ジャグラーのボーナス成立後のぶどう抜きと言えば中押しが主流。
主流というか難易度的にも中押しがベスト、それは間違いない。
とらっぴ
しかし、1枚掛け逆押しでも可能です。
中押し手順との差
- ビタ押しが必要
- 1リール目でB/R/小役判別が完結
- リプレイ時に残り2リールの目押し不要
※独自調査
1枚掛け逆押し(ぶどう抜き)手順
条件:ボーナス成立後
:1枚掛け遊技
:1枚掛けでのベル成立は無しの前提
:1枚掛け遊技
:1枚掛けでのベル成立は無しの前提
最初に狙う場所
右リール上段に赤7図柄をビタ押し
とらっぴ
ビタ押しが必須だぞ!
停止型①:ビタ停止
成立役:REG
残りリールは7図柄を目押ししてREGを揃えましょう。
とらっぴ
残念ながらREG!
停止型②:1コマ滑り
成立役:ブドウorチェリー
残りリールはバーを目安にチェリーを目押ししてチェリーもしくはブドウを揃えましょう。
とらっぴ
この時点ではBIGかREGかは不明なので次ゲームに期待を馳せる!
停止型③:2コマ滑り
成立役:BIG
残りリールは7図柄を目押ししてBIGを揃えましょう。
とらっぴ
あひぃ~!やったねBIG!!
停止型④:3コマ滑り
成立役:リプレイ
残りリールは適当押しでOK。
とらっぴ
この時点ではBIGかREGかは不明なので次ゲームに期待を馳せる。
停止型⑤:4コマ滑り
成立役:停止しない
とらっぴ
目押しが正確であれば絶対に停止しません。
もっくん
逆押し手順の場合BIGかREGかが1リール停止時にわかるのに対し、中押し手順の場合は第二停止でわかる(中→右)or第三停止まで引っ張る(中→左)の選択肢という見方もできますね。
ビタ押しに自信があるのであれば、気分で使い分けしてみるのも面白いのではないでしょうか。
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