先日何気なくホールを歩いているとこんなデータに出会いました。
ファンキージャグラーのファンキーなデータ
あ?
一瞬データ表示器がバグっているのかとも思える瞬間。
BIG20 REG1 回転数4010
バケ確率驚異の1/4000!!w
設定マイナス100位でしょうか?
ちょっとグラフを見てみましょう。
浮いてるじゃねーかっ!!
確かによく考えるとバケ確率はおかしいけど、ビッグ確率はかなりいいな。
ビッグ確率は1/200!
打ち手が変わっているのか変わっていないのかは不明ですが、これは人が引き起こした現象なのか、台が起こした現象なのか…いずれにせよ一体なんなんでしょうね。確率って。
FUNKY(ファンキー)の意味
この記事を書いてて知りましたが、僕が思い浮かべるファンキーの意味って「狂っていてかっこいい」みたいなイメージだったんですが、そういった意味合いはいわゆるスラングでの使われ方だったんですね。
※cool=「冷たい」だけどスラングでは「かっこいい」みたいな
英語って一つの単語にも色々訳があるから難しいですよね。
一体ファンキージャグラーはどの訳が正しいのか…?
辞書からピックアップしてまとめてみました。
FunkyJUGGLER(おびえているジャグラー)!
FunkyJUGGLER(憂うつなジャグラー)!
FunkyJUGGLER(いかすジャグラー)!
FunkyJUGGLER(いやなにおいのするジャグラー)!
一体どの意味を込めて作られたのかは北電子さんにしかわかりません。
個人的にはいやなにおいのするジャグラーが有力ではないかと踏んでいます。
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