タロットエンペラーが楽しすぎて辛い…。
なんでしょうね、正直2回目実戦では本当にひどい目にあったにも関わらず面白い。
※こちらの稼働記事は後日別記事でアップ予定
この面白さはなんだろうかと考えてみると、恐らく期待感の希釈とボーナス当選時の演出バランスがマッチしているからではないかな。
正位置の塔(リプレイ・ベル対応)カードで左リールのみ目押しして、適当に押したらベル右下がりテンパイからハズレ(特リプ)なんて…
最高すぎるよ!そりゃにやけちゃうって!!
※この時はバケだったけど…
ただし、CHANCEとGEKI CHANCE!てめーらだけは許さねぇ!!
どっちもまだ一回も当たったことないんだけど!?
まあいいや、今回の記事では公式ページの大アルカナの教示の6番目「RB中ビタ止まりポイントの秘密」について考察します。
【タロットエンペラー】RB中ビタ押しポイントについての考察
まず初めにお断りですが、この記事では一切答えには辿りついていません。
あくまでも個人的考察や予想となっておりますので予めご了承下さい。
公式ページの大アルカナの教示の6番目には上記画像のような項目がある。
ここまで示唆するからにはきっと設定判別要素が隠されているのではないか?と思うのが普通ですよね。
今回は実戦からここがそのビタポイントではないかと予想する出目を撮ってきましたのでご紹介致します。
それがここ!!
白・チェ・白の白バーサンド!!
そしてなぜここだと思ったかの理由は…
ここから第二・第三停止の停止型に2パターン存在するからです。
パターン1
パターン2
どうでしょう?
このパターン2の止まり方の偉そうな感じ!
実際に実戦でもパターン2の止まり方をするほうが圧倒的にパターン1よりも少なかったんです。
今回の実戦では母数のサンプルを集計していなかったのですが、RB中1回~2回はパターン2が見れたかな?という程度だったので1/5~1/10程度だったのではないかと思います。
恐らくこのパターン2の出現率に設定差があり、高設定ほど出現率がいいのではないかと予想をしています。
冒頭でも書いたようにこの実戦ではひどい目にあった稼働だったので、上記は低設定の数値である可能性が高い。
なのでもしかしたら1/2~1/4とかで出現するようなら高設定に期待してもよし!?なんて可能性も無きにしも非ず!
完全に予想なので、実際は出現率が低い方がいいのかもしれないし、全く関係ないのかもし、2つのパターンに制御は一切無関係かもしれないし、そもそもビタポイントが違う場所かもしれないし、わからないので今はなんとも断定は出来ない状態ですけど…。
また、ここを検証しようとすると実戦だけでなくそこに+結果(最終的な出玉や確率)が必要となってくるので中々サンプルを集めること自体が難しそうです…。
なので、もしこの記事を見た方でパターン2出現率とその日の結果はこうだった!なんてコメント頂けると嬉しいです!小役確率なんかもあると最高ですね!!
それにより少しでも解析情報が出る前に有利にタロットエンペラーを打てるようになれれば…!
タロットエンペラーは、特殊15枚役の判別打法しかり、こう言った未解析の部分を予想して打つのもまた楽しい一面ではないでしょうか!!
※追記
結局1回のRB中に3つのビタポイントを止めておけば、RB消化後の金七チャンスの1Gが完全告知になるというだけのものでした。
中リールの止まり方は…たまたまってことですかね。
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