ボンバーガール(スロット)はマジカリンクシステム搭載機！有利区間ぶち抜き永久80％ループ可能！打つなら絶対に知っときましょう

「「これからは週一くらいではブログをアップしていきたいなと思っております。」なんて言ってる男がいるんですよ～。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「男はだまって・・・」

 

 

 

 

毎日パチスロ！！

 

 

 

 

はい、中々更新できない非有言実行マンですみません。

今回のブログでは、そうですね…来週9月5日にリリースされるコナミさんの「ボンバーガール」のことについてでも書きましょうか！

 

こいつはマジハロTOTでお馴染みのマジカリンクシステム搭載機。

とは言え、マジハロTOTとはフローは同じでも意味合いは全く変わりそうなので注意が必要。

 

マジカリンクシステムとはなんぞや？

 

そもそもマジカリンクシステムを知らない方へ簡単に説明しますね。

 

 

2400枚の枚数上限近くでのリアルボーナス成立時に有利区間終了、リアルボーナス消化1G目に有利区間開始することで、有利区間終了と有利区間開始をシームレスに遷移させる方法。

 

で、マジハロTOTとボンバーガールで何が違うかというと

 

 

 

マジハロTOTは2400枚消化で終わろうが、ボーナス成立のマジカリンクシステム発動しようが、まあどちらになったとしてもその後の展開はそう変わるものではなかったんですよね。

 

対してボンバーガールは2400枚消化で終わった時と、ボーナス成立のマジカリンクシステム発動した時の、その後の獲得期待枚数に大きな差が生じる可能性が高いものとなっているのです。

つまり、ボンバーガールではエンディングに入ったら必ずボーナス成立させてマジカリンクシステムを発動させないともったいない！ということ。

 

もう少し細かく言えば、マジカリンクシステムを発動させることで有利区間も2400枚上限も関係なく、実質永久的に80％ループ状態のATを堪能できる！ということなんです！

 

 

 

「「とは言えエンディング中にボーナスなんてそう上手く引けないだろ！」なんて言ってる男がいるんですよ～。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「男はだまって・・・」

 

 

 

 

枚数調整！！

 

 

 

はい、そうです。

エンディング突入後2400枚近くになったら、わざとベルナビに逆らって2400枚に到達しないようにATを消化しながら「リアルボーナス成立を待つ」ことが出来ます。

 

つまり、エンディング到達すればほぼ確実に「マジカリンクシステムを発動」させることが確約されるってことですね。

 

つまり、ボンバーガールのATは突入した時点で有利区間や上限枚数の概念なく永遠に80％超えの継続率で出玉を獲得できるATということですね。

 

もちろん同一有利区間内2400枚上限に近い状態でストックなどを沢山持っていた場合は、一旦そのストックなどは当然リセットされてしまいます。

が、マジカリンク発動時の80％継続を射止めた場合には必ずストック特化ゾーンスタートとなるので、その辺はまあ我慢…というか納得しましょう。

 

で、結局なにを一番注意しなきゃいけないかというと、エンディング中にボーナス成立させずに2400枚到達してしまった場合、あくまでも現在の情報から推測する限りは通常のAT終了をしてしまうのではないかと思わる部分。

 

 

この可能性が高いのではないかと思います。

もしかしたらマジカリンク発動しなかった場合の同等程度の救済が備えられている可能性はゼロではないですが、多分ないんじゃないかなあ…と。

 

だからまあ、ボンバーガールを打つ場合は【エンディング到達時は2400枚到達前にベルナビ外しで枚数調整をしながら1/99のリアルボーナス成立を待つ】ということは必須の知識なんじゃないかなって所です。

 

 

ボンバーガールを打とうと思っている方は必ず覚えておきましょう！！

それでは本日はこの辺で。

 

～終～