鬼浜は千はまり前後が良く拾えますね。
鬼浜は特にボタンプッシュでしかはまり数が出ないため、知らない人は知らないんでしょう。
こういった黄色と赤のワンセットが続いている台はハイエナ台のにおいがプンプンします。
そして払い出し枚数がデータ機器に出る場合は175枚払い出しになっていたらほぼボーナスの証です。
ポチポチっとすると175枚、次も175枚、と続いていたためボタンポチっとすると
案の定の983Gはまり。
みっつとも全部ボーナスだったようですね。
この時点で、総ゲーム数と比べて足りない分はなんだろう、ボーナス成立後の入賞までのゲーム数かな?なんて思ってました。
(後に気づきますがこれは大きな間違いです。鬼浜愛のボーナスは全て成立=入賞です)
ということは、リセットされていなければよりお宝台の可能性がありますね!
前日はまりゲーム数は245。
983+245=1228Gはまりの可能性まであるぞ!
どちらにせよ期待値はあるのでOKでしょう。
宵越しでお願いしま~す!と遊戯開始です。
鬼浜愛実戦
開始142~
もしも宵越しであれば384Gで天井到達となります。
順調に(?)何事もなく進んでいき近づく384G。
ドキドキしながら超える384G。微動だにしない液晶。
はい、リセット確定ですね。
って、あれ?
なにかおかしい。
鬼浜愛はボーナスが成立したらその成立ゲームで必ず入賞するから余分なゲーム数なんて出ないんです。
ここで改めてボーナス履歴をデータカウンターで遡ってみると…
一番最初の102の当たりの獲得枚数が91枚の表示!!!!
???????
拾った時点での総回転数は1018G。ART間はまりは983G。
102がARTだった場合、1018-102=916Gはまりになるはずなんですよね。
この現象はなんでしょう?
データカウンターの不備でない限り、想像できるものがありません。
なんにせよ、この台は最初からリセット台でないことは確定していたわけですね。
2個目の履歴がボーナスだったことを確認して、そのあとボタンプッシュでART間はまりを確認して、という流れだったので、最初から3個目の履歴まで見なかった僕のミスとなります。
最初から3個目まで見ていれば最初の当たりはARTだったことがわかっていたはずなので、無駄に宵越しゲーム数でドキドキする必要はなかったってことですね。
なぜこんな履歴とはまり数の関係になっているかは謎ですが、チェックを隅々までしないといけないのは基本の基の字、僕が甘かったのです。
まあ、気を取り直して遊戯再開しましょう。
455Gくらいに「チェリー+メット」を引いて
鬼熱。
チェリー+メットの出目って強ベルですかね?
この鬼熱がART当選・・・
するわけもなく、チャンスゾーンに当選です。
466G CZ当選 投資30枚(メダル)と 8000円
このCZは自分で当たった事もなければ人が当ててるのも見たことがないです。
※ART期待度は約20%。500kmの振り分けって50%くらいなんですね。500kmしか来たことないです。
これがまさかの
そしてART準備中に1000円追加投資して
まずは第一関門の突入時の連撃鬼カードチャレンジですね!
う~ん、至って普通ですね。
そしてここからがお待ちかねの
・・・
・・・・・・・
単発終了です。
だめだこりゃ。
~終わり~
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