パチンコの遊タイムは天井と呼ばれるのか否か?

趣味・雑記

スロットではお馴染みの「天井」

パチンコの新解釈基準により時短のバリエーションが増え、その中の一つである低確率状態はまり時の特定回転数を契機に発動できる時短の搭載が可能となったことにより、まるで天井を彷彿とさせるようなパチンコを作ることが可能となった。

 

しかし、ただでさえ射幸性に対する意識や規制が厳しくなっている状況の中、新たに「天井」がつくということを大々的に言うのはあまり良いことではない。

そうだ、だからこのパチンコの低確時はまり救済措置などで使える可能性のある「天井を彷彿とさせる機能」は『遊タイム』と呼ぶことにしよう!と日本遊技機工業組合(日工組)は決めました。

射幸性に対する意識云々は正確なソースはわからないため予想の範疇です

日本遊技機工業組合(日工組)

パチンコがより良い発展をしていけるよう秩序を保って公正に頑張っていきましょう!みたいな組織。ほぼ全てのパチンコメーカーが加盟している。
※日工組はニッコウソと読むよ

 

さてこの遊タイムなのだが、あえて遊タイムと呼ぶことにしたのだから天井とは呼ばないで!という風潮がある。

 

もっくん
もっくん

その件について個人的意見を書いてみようと思う。

 

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遊タイム?天井?定着する呼び方は…?

 

結論から言います。

 

おそらく、一般的に定着した呼び方は

天井

でしょう。

 

たまに「遊タイムは当たりが約束されるものではないから正確には天井ではないから天井と呼ぶのはおかしい」という意見もありますが、そもそもスロットにおいても当たりが約束されていない天井もいくつもあります。

 

6号機では特にその傾向は顕著で、リゼロ・北斗天昇・バジリスク絆2などなど、これらは天井に到達したとしてもCZが発動するだけのようなものばかりだ。

プチボーナス扱いのような、呼び名がボーナスとついていればボーナスと言い張るような人がいたら知りませんが…。

 

そもそも、解析サイトなどは一般に伝わりやすい名称を使う方が発信者/受信者ともに都合がよく、あえて遊タイムという記載をする理由はないのが実情ではないだろうか。

 

 

しかし、業界側の方の気持ちや業界の繁栄を心から願う方達の「煽らないで済む文言を折角用意したのだからそっちを使って欲しい(特に影響力のある解析サイトなどには)」という気持ちもわからないではない。

 

しかし

 

しかし、遊タイムという名称には致命的な欠点があるのだ。

 

 

致命的な欠点、それは

ダサい

そう、かっこ悪いのだ。

 

 

ただし、業界関係者の方達においては情報発信をする上では絶対に「遊タイム」と呼ぶべき(天井とは呼んでいけない)とは思っているのは言うまでもないことです。

どこまでが業界関係者と呼ぶべきか…というくくりは難しい所はあるが…。まあ、メーカー直々にお付き合いのある方や雑誌やウェブ媒体などでしょうか。

 

また、パチンコに関しては天井搭載を長らく拒否されてきた背景がある上で、低確率はまり回転数による時短発動が、投資のスピードを抑える事を目的として今回認められたこととなります。

そういった背景を知っている方であればあるほど「天井」と呼んで欲しくない、せっかく搭載できるようになった機能を台無しにしたくない、さらに言えば今後の展望の阻害になる可能性は極力なくしたいという気持ちが強いということ、そういった点を知っていれば理解しやすいのではないでしょうか。

 

それを理解した上で各々がどういう風に言うべきか、言っていくべきかを考えて行けるのが理想的ですね。

 

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結局なんと呼ぶべきなのか?個人的な推しはこれ!

 

天井…煽りは周りにみせたくない!

遊タイム…ださい!

 

じゃあ、何と呼べばいいのか!呼ぶべきなのか!!

 

個人的な推しは…

 

 

 

b時短

 

 

\\ビージタン!!!//

 

なぜb時短という言葉を個人的に推すのか?を説明します。

 

b時短、聞きなれない言葉の方も多いかもしれませんが…、今回冒頭でも書いたように新解釈基準により時短のバリエーションが増えたことで遊タイム/天井名称問題が出て来たわけですが、そのバリエーションというのが3種類あるんですよね。

 

3種類の概要については「ぱちんこ特許チャンネル」様より下記を引用させて頂きました。

 

今日はそれを整理しようと思ったのですが、それを語るにはまず確実に理解しておかないといけないことがあったので、まずはそちらから。

1.a時短(大当り後時短)

2.b時短(規定回数時短)=遊タイム

3.c時短(特定図柄時短)

ほとんどの方が聞きなじみのないこの「a~c時短」という呼称ですが、意外と重要なので覚えておいて下さい。

そもそもなぜ「a」とか「b」とか「c」なの?と疑問に思いませんか?

これは「技術上の規格解釈基準」にどう記載されているかが関係しています。

<旧解釈基準>

大当り後のみOK

<新解釈基準>

次のいずれかの場合はOK

(a)大当り後

(b)規定回数到達後

(c)特定図柄停止後

旧基準ではそもそも1種類しかなかったので○○時短と呼ぶ必要もなく、単純に「時短」と呼ばれていましたが、新基準では3種類に増えたのでそれらを区別する必要が生じ、頭のアルファベットを識別番号として用いたわけです。

なので、新解釈基準に「A、B、C(大文字)」で書かれていたら「A~C時短」ですし、「イ、ロ、ハ」で書かれていたら「イ~ハ時短」だったでしょう。

引用:ぱちんこ特許チャンネル「遊タイムについて注意すること」より

 

少しでも新解釈基準の時短がよくわかってないけど知りたいという方は、是非是非引用以外の部分も読んでみて下さい。

他にも、面白く知識になる記事が多いので他の記事もオススメです!

 

 

b時短…煽ってもないし、当たりが確約されるわけでもないし、一番わかりやすく明確でいて、カッコイイ。

 

ヘタに遊タイムなんて言うより、そのままの名前で全然いいと思うんですよね。ちゃんと浸透すれば。

 

まあでも、b時短が定着して呼ばれるようになることはないでしょう。

もしかして僕たちも、生まれたままの姿が一番綺麗で美しいんじゃないか、というお話でした。

 

~完~

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