今回はパチスロのある日常番外編として、これさえ読めばとりあえず麻雀ゲームで遊べる!という解説ページを用意いたしました。
麻雀って知らない人から見ると結構難しそうなイメージがあると思うのですが、麻雀のルール自体はとっても簡単です。ただ、覚えることが多いのは事実。
しかしその覚えることを最低限に留めた場合、麻雀を遊べるだけのルールはと言えばとっても簡単なものだけなんです。
さらに、麻雀を遊ぶ上で【実際の麻雀と麻雀ゲームの大きな違い】として、麻雀ゲームはシステム上ルールを破れない(やってはいけないことは出来ない)という点があるため、麻雀をやり始めるにはうってつけなんですよね。
代表的なスマホで出来る麻雀ゲーム
- MJモバイル(セガ)
- 麻雀獲得倶楽部SP(コナミ)
ルール違反を犯してゲームを台無しにしてしまうことがないので、思い切って遊べるし、迷惑をかけずに学んでいけるのがいい所なんです!
ゴリラでもわかる?
ゴリラでもわかる!超初心者用麻雀講座!今回はMJモバイルをとりあえず遊べるようになることを題材とし、基本的なルールをお届け致します!!
前置き
世は新型コロナ流行時代。
スロットが打ちたくても打てない。
家からも満足に出られない。
周りの馬鹿みたいにスロット打ってた奴らはどうしてるんだと見てみれば、
やれ家スロツイキャスだ、オンラインゲーム対戦だとキャッキャキャッキャ。
自宅にいながら色んな人と交流が出来るんだ。
いい時代ですね。
その中でも人気のあるオンラインゲームのひとつが「麻雀」だ。
そりゃそうだ、スロット好きのギャンブル好きなんだから「麻雀」好きも多いだろう。
いや、まあ、スロットも麻雀も健全な遊びだけどね。健全ケンゼン。
しかし、皆がみんな麻雀を知っているというわけではないんです。
いままでスロットの話しかしてなかった奴らが、今度は麻雀の話ししかしなくなった。
俺は麻雀わかんねぇーんだよ、ふざけんなブットばすぞ、と思っている人も多いでしょう。
大丈夫です。
麻雀の遊ぶための基本ルールはスロットでいう【メダルを入れる→レバーを叩く→ボーナスを揃える】くらい簡単です。
基本ルールさえ覚えてしまえば、人が打っているのを理解して見ることも出来るし、自分で打つことだってすぐに出来ちゃいますから!
ただし、【麻雀が打てること】と【麻雀が上手くなること】は別問題。
これもスロットと一緒ですね。
第一章:覚えることはたった1つだけ!
麻雀は単純に言うと4人それぞれが所持している得点を奪い合い、最終的に一番多く得点を持っている人が勝ちというもの。
その得点の取り合いをするために麻雀ゲームをする上で覚えなければいけないことは【手牌の揃え方】だけ!
それ以外の部分は基本的にゲームのシステムが自動的にカバーしてくれます。
今回覚える主な麻雀用語
- 面子
- 雀頭
- リーチ
- フリテン
ということで早速手牌の揃え方を見て行きましょう!
今回その他のことは全て後回し!プラスα部分は後から覚えると割り切る!
ゲーム中では手牌を揃えていく中で【ポン】や【チー】や【カン】のコマンドが出てくるかもしれませんがとりあえず今回の段階では完全無視しましょう!割り切りです。
麻雀を始めるとまず13個の牌が配られます。
例題として下記のような牌が配られたとして進んで行きましょう。
牌の種類の見分け方
ふむふむ【漢数字】と【マル】と【棒】と【漢字】があるなあ。
すごいじゃない!それだけわかれば大丈夫!
- 漢数字は書かれている数字に対応
- マルはマルの書かれている数に対応
- 棒は棒の書かれている本数に対応
- (漢字は今は後回し)
つまりこれは棒の6?
すごいじゃない!正解だよ!
なかには棒の8のように一見わかりにくいものもあるけど、しっかり見てみれば棒が8本書かれていることがわかりますね!
ちゃんと棒が8本ある。すごい!
それぞれの牌の仲間分けがわかればもう麻雀は出来たも同然!
あとは自分の番が来たら一つ新たな牌が貰えるので、一つ不要な牌を捨てる…を繰り返して、
3個一組のグループ=【面子(メンツ)】
と
頭=【雀頭(ジャントウ)】
を作っていくのが麻雀なんだ!
3個一組のグループ=【面子(メンツ)】
と
頭=【雀頭(ジャントウ)】?
面子(メンツ)
まずは面子(メンツ)と呼ばれる3個一組のグループから説明しましょう!
これはもう本当に簡単!グループの作り方はたった2パターンのみ!
パターンその1【順子(シュンツ)】
ややなど
スロカスイメージとしては順押しナビを思い浮かべたらいいかな!
漢数字…~(1から9)
マル…~(1から9)
棒…~(1から9)
それぞれ1~9まであるので、数字3個並びを作れるならどこの数字でもOK!
ただし(912)のように9から1は繋がらないため、順子にはならないから注意してね!
もちろん別の種類だと数字が繋がってても順子にはならないのでみたいなのは駄目。あくまでも同じ種類の牌で数字並びを作ろう。
また、漢字の牌には横の繋がりの概念はないので(東南西)のような横並びでは順子にはならないのでこちらも注意。
パターンその2【刻子(コーツ)】
ややなど
スロカスイメージとしてはベル揃いや巻物揃いなんかを思い浮かべたらいいかな!
とにかく同じ牌を3個集めればどの牌でもOK!
(違う種類の1揃え)のようなのは駄目だよ!あくまでも全く同じ牌を3つ集めよう!
全ての牌はそれぞれ4つずつあるんだ!逆に言えば4つしかないのでとを同時に揃えることは出来ないとも言えますね。
- 3個一組のグループのことを面子(メンツ)と呼ぶ
- 面子には順子と刻子の2種類
うほー!
雀頭(ジャントウ)
雀頭(ジャントウ)は面子よりももっと簡単!パターンは一つしかありません。
【雀頭(ジャントウ)】
ややなど
とにかく同じ牌を2個集めればどの牌でもOK!
雀頭(ジャントウ)が正式名称だけど、単純に【頭(あたま)】と呼ぶことが多いよ!
順子・刻子・頭を理解したら麻雀の基本はほぼわかったも同然!
そして麻雀の目指すべきゴールとは他の人よりも早く面子(メンツ)を4つ+雀頭を1つの形を完成させること(=あがること)になります。
第二章:実際に進めていってみよう!
それでは、自分の番が来たら一つ牌が貰えるので、雀頭と面子を作りながらいらない牌を一つ捨てる…を繰り返して進めて行ってみましょう。
お、自分の番になったのでひとつ牌がきたぞ!
マルの7が来たぞ!
ちなみにこのマルの7は要る?要らない?
が手牌にあるからがあればの3個グループが作れるから、要る!
すごいじゃない!正解!!
じゃあ今回来たマルの7は取っておいて、今回は南を不要牌として代わりに1つ捨てることにしましょうか。
南を捨てる…と。
そうすると…
※赤い枠はゲーム中ではつきません
面子がひとつ完成したぞ!!
やったぁ。
他の人も同じようにひとつ牌をとり、ひとつ牌を捨ててと順番に行っていき…再度自分の番になってきたのでまたひとつ牌が貰える…と
今度は漢数字の2が来た。
おっ!
今度は刻子で面子がまたひとつ完成したぞ!!
いいぞいいぞ!
じゃあまた自分の番が来て、今度はこんな牌が来たらどうする?
マルの1かー。
これは使えそうにないから、手牌には入れずにそのまま捨てちゃっていいかな?
うん!絶対に入れ替える必要はないからそのまま捨てても大丈夫だよ!!
こんな感じでどんどん進んで行き、1つ雀頭+4つ面子の完成まであと一つの形を作ることがとりあえずの目標になります。
棒の5が来たのでいらなそうな漢数字の7を捨てた。
これで3面子が完成。
マルの4が来たのでいらなそうな漢数字の3を捨てる。
この時点で雀頭1つと面子3つが完成。
あとはかのどちらかがくれば雀頭1+面子4が完成しますね!
上記状態が先ほど書いたとりあえずの目標である、1つ雀頭+4つ面子の完成まであと一つの形の状態ですね!
※この完成直前の状態のことをテンパイと言います
今回のケースの場合、マルの4が手に入った時点で【立直(リーチ)】というコマンドがゲーム画面上に表示されるので、【立直(リーチ)】のボタンを押してから漢数字の3を捨てましょう。
テンパイしたらゲーム画面上にリーチボタンが自動的に出るからすぐにわかるよ!
立直(リーチ)?
リーチをかけておけばあがれる!
リーチとはあと一つ揃えば完成になる状態ですよ(テンパイしましたよ)!と全員に宣言することです。
【立直(リーチ)】
リーチやテンパイという言葉自体はパチンコでもよく聞く言葉ですね。
パチンコで3図柄3図柄など同じ数字が停止した時にマリンちゃんが「リ~チ」と言うのは、3が二つ揃ってテンパイしたので、あと一つ3が揃えば大当たりの状態だから「リーチ」と言ってるんだね!
下記にリーチの代表的なメリットとデメリットを記載はしますが、今回はあまり気にしなくていいです。よくわかんないこと言ってるなでOKです。
リーチをかけた時のメリット
- 役がひとつ貰える
- 裏ドラをめくれる
リーチをかけた時のデメリット
- 1000点を場に出す必要がある
※1000点以上持っていないとリーチは出来ない - 全員にテンパイしたとバレる
- 手牌の変更が出来なくなる
実際にはこのリーチという宣言はすることもしないことも戦略的に選んで立ち回ることになるのですが、今回のページで覚えることは初心者入門のために【手牌を揃えていきテンパイする→リーチをかける→完成させる(あがる)】こととしていますので小難しい部分は完全に排除!
なぜ初心者入門用にリーチをかけてあがることとしているかの理由は後ほど説明します。
それでは先ほどリーチをかけた手牌に戻りましょう。
先ほども書いたように、あとはかのどちらかがくれば雀頭1+面子4が完成します。
完成させる時は、自分の番に貰える牌で完成はもちろんOKなんだけど、相手が捨てた牌で完成になる場合もOKなんだ!
だからリーチしたあとの心境は…▼こんな感じ
なので、例えばリーチをかけたあとの3回目くらいに自分で持ってきた牌がだったら…
自分で持ってきた牌で完成した時はツモと言ってあがりになります。
もしくは、自分であがり牌を持ってくる前に他の人がを捨ててくれたら…
他の人が捨てた牌で完成した時はロンと言ってあがりになります。
麻雀ゲームではツモが出来る時やロンが出来る時は【あがる】ボタンが出てくれるので見逃してしまうことはないので安心です!
今回は雀頭1+3面子完成のテンパイ系となりましたが、当然下記のような
4面子が先に完成して、あとは雀頭が出来れば完成というパターンももちろんあります。
この形になった場合は、リーチしたあとにがくれば完成してあがれるということですね!
このように1雀頭+4面子を完成させることが麻雀の基本となります!
とりあえず、【手牌を揃えてテンパイ】⇒【リーチ】⇒【あがる】これが出来れば麻雀ゲームには参加ができます!!
もちろん
- 自分があがる前に他の参加者が先にあがってしまって、せっかくリーチしたのにあがれなかったり
- そもそもテンパイすらできずに他の人にあがられてしまったり
- 時には全員があがることができずに牌がなくなってしまって終了となること
など様々な展開がありますよ。
注意事項や補足事項
さて、長々とお付き合い頂きましたが今回はこの注意事項や補足事項にて最終項目となります。
まずは先ほど後述すると書いた「なぜ初心者入門用にリーチをかけてあがることとしているか」について!
入門として必ずリーチをかける意味
実は麻雀というものは1雀頭+4面子を完成させるものと説明はしてきたのですが、ただ1雀頭+4面子を揃えただけではあがれない場合があるんです。
例えばさっきのテンパイした手牌は…
ええ!?1雀頭+4面子が完成になるのにロンできないの?
そう、上記の1雀頭+4面子の形では役がひとつもないからあがりたくてもあがれないんだ。
役とは?
役というのは1雀頭+4面子の完成形につくランクのようなものだよ。
【役(やく)】
簡単なもので言うと
☆4面子が全部順子で構成されている平和(ピンフ)…役数1
など
※ただしピンフは条件が色々ややこしい…が今回は細かい所は割愛
☆完成形が全部2~8の牌のみで構成されている断么九(タンヤオ)…役数1
など
なんとなく意味のありそうな完成形には役がつくって感じか!
そうだね!こういった役が麻雀には30種類以上あるんだ!
30種類以上も!?
そして役は1役が固定というわけではなく、そろえる難易度が高ければ高いものほど2役、3役、4役と上がっていくよ!
また、役は複合することも可能なので、例えば順子だけ&2~8の牌だけで完成させた場合はピンフ(1役)+タンヤオ(1役)で2役になるってことだね。
なので、基本的には高い役を目指しながら手配を進めていくことが麻雀の醍醐味となります。
役の中には1雀頭4面子の形を取らない特殊な役も存在しますが、やはり今回は割愛。そういうものもあるんだ程度に思っておいて下さい。
ただ、30種類以上の役を一気に覚えることは難しいので今回の入門編では役は一切覚えなくていい!としています。
え?でも、役がないとあがれないんでしょ?だから役を覚えなくちゃいけないんじゃ?
だからそのためのリーチなんだよ!
うほ?
役がわからないうちは「これは役があるのかな?ないのかな?あがれるかな?あがれないのかな?」と考えてしまうことも多いと思うんだ。
でも、リーチさえかけておけばリーチという役が1つつくので、どんな1雀頭+4面子の形でも役無しであがれないということなく、必ず上がれる条件を満たすことができるんだ!
なるほど。役無しであがれないことを回避するために、とりあえずテンパイさせてリーチをかけるってことか。
すごいじゃない!ご名答!
役はやっていく中でだんだん覚えて行けばいいから焦る必要はないよ!
よし、じゃあとりあえず1雀頭+4面子を目指してテンパイしたら、リーチをかけてあがることをやってみようかな!
ただ一点だけ、リーチをかけていても上がれない状況があるので注意が必要だ!
てめー!リーチをかけたらあがれるって言ってたじゃねーか!!騙したんかワレこら!!
説明するから落ち着いて…
リーチをかけていても唯一あがることが出来ない状況
今日は最後にこれだけ覚えて終わりにしましょう!
麻雀にはルール上あがれない状況というものがあり、それをフリテンと呼びます。
【振聴(フリテン)】
テンパイした!リーチをかけた!他の人からあがり牌が出た!ロンだ!!
と思ってもなぜかあがれず、一見するとバグかと思ってしまうかもしれませんが落ち着いて下さい。
あがれなかった時は捨て牌に注目してみましょう。
上記はかが来ればあがれる待ちの状況ですが、自分の捨て牌にあがり牌の一つであるがあるのがわかると思います。
あがり牌が一つでも自分の捨て牌にある場合は、他の人がを捨てた時はおろか、を捨てたとしてもロンすることは出来ません!
自分の捨て牌にある牌があがり牌があるのにリーチしちゃったらどうしたらいいの?
あくまでもロン(他の人の捨て牌からのあがり)が出来ないだけなので、ツモ(自分で持ってきた牌でのあがり)は出来るからそれにかけるしかないかな
うほー…
前項で説明した役無しだとあがれないのもフリテンの一種!ちなみにゲームだと【あがれない】だけど、実際の麻雀だとあがれないのにあがっちゃうと反則で自分の持ち点を取られちゃうよ。
今回記事で、他者の捨て牌を自分の手牌に加えることが出来るポンやチーなどを完全無視する理由も役なしになってフリテン状態になりやすいからだったりします。
他にもフリテンはあるんだけど、リーチしてあたり牌が出たらあがるだけの説明の今回は割愛!
リーチしたあとにあがり牌が出たのに【あがる】ボタンが出てこなかった場合はフリテンになっていないかを確認してみましょう!
今回は【テンパイ】【リーチ】【あがる】という麻雀の基本部分のみを書いてみました。
これだけ覚えておけばとりあえず麻雀ゲームを起動してみて適当に勝負をすることは可能です。
補足事項
ただし、麻雀ゲームがとりあえず出来るのと、麻雀を知り尽くして戦略的に遊ぶのとでは面白さにも雲泥の差があります。
基本的なルールで言えば
- 親/子の概念
- 局/半荘(東風戦)の終了条件
- 鳴き(ポン・チー・カン)
- 役の種類
- 点数計算
- ドラ
この辺かな。
さらにここから
- 牌をどのように集めていくか
- 相手のあがり牌を捨てないようにする
- 持ち点を加味して1位になれるよう役を考えていく
その時々の状況判断を踏まえてここでは書ききれないことを考えて行かなければいけません。
時にはあがれる状況なのにあがらずに次のチャンスを待つようなことだってあります。
ですがまあ、難しいことはおいといて【揃えてリーチしてあがる】これをまずは麻雀ゲームを開いてやってみて下さい。
対人戦が不安ならCPU戦でいいでしょう。
そこで基本的なルールはなんとなく理解できると思いますし、よくわからないことがあったら調べてみたり、知りたいことが出てきたら調べてたり、そんな程度で最初はかまわないんじゃないでしょうか。
そこから先は上記の基本ルールをしっかりと覚えていくとさらに楽しくなっていきます!うまい人が打ってる麻雀を見るのもいいかもしれませんね。
今回覚えた主な麻雀用語
- 面子…3個一組のグループ(順子・刻子)。14牌の完成形に必要。
- 雀頭…同じ牌が2つ集めたもの。14牌の完成形に必要。
- リーチ…テンパイしたらリーチをかければ1役つくのであがれる
- フリテン…自分の捨て牌にあがり牌が捨ててあるとロンできない
ゴリラでもわかる超初心者麻雀入門は、とにかくあがることのみをピックアップしてお伝えしてきました。
実際の麻雀だとある程度全部のルールを覚えないと出来ないですが、麻雀ゲームだとその辺の細かいルールを後回しに出来ちゃうのがいいところ。
麻雀の目的であるあがることを理解したら、次は基本的なルール部分→鳴き(ポン・チー・カン)&役の種類を覚える→細かいルール&テクニックの順で覚えていくのがおススメです。
ということでMJモバイル!
とりあえずやってみて、とりあえず一回あがってみて下さい!
スマホの方は下記からインストールできますよ!
おまけ(麻雀牌の全種類紹介)
漢数字の牌…【萬子(マンズorワンズ)】
マルの牌…【筒子(ピンズ)】
棒の牌…【索子(ソーズ)】
漢字の牌…【字牌(ジハイ)】
※ハクはなにも書いてない真っ白な牌ですが、字牌に含まれます
※風牌はフォンパイとも読みます。また四風牌(ス―フォンパイ)、 四喜牌(スーシーパイ)などの呼び方もあります
麻雀は上記の牌が各4つずつ入っているので
- 萬子(マンズ)1~9×4=36
- 筒子(ピンズ)1~9×4=36
- 索子(ソーズ)1~9×4=36
- 字牌(ジハイ)7種×4=28
合計136枚の牌を使って遊ぶ競技となっています。
コメント
MJ始めました。
初期アバターのおかっぱのおっさんがお気に入りです
あと腹話術人形着けてヤバさが増した出で立ちです
MJ始めましたか!
機会があったらご一緒できたらいいですねw
さてさて自粛期間…どうなることやら…ですねえ
早く終息してほしいものです
僕のアバターはかわいい女の子ですよ!!(*’ω’*)
麻雀は楽しそうで少しだけ知ってます!
ツモ!!役はしらない!点数もしらない!
ロン!!多分!!
そしてゲームでは…
ポン!チー!きた!ツモ!
「役がないためあがれません」
「フリテンです」
なんか4コマ漫画のタイトル出てきた!
今回の記事で書いたように、リーチさえかけてしまえば役無しであがれないということはないので、最初のうちは鳴きなしが個人的にはおすすめですね!
ゲームなら最初のうちは詳しいルールわからなくても出来るのがいいところですねー
あとは役を覚えていけばポンもチーもより意味を増してくるので楽しくなりますよ!
麻雀実践した事がほとんどないんですよね。
フリテンの所は知らなかったので勉強になりました。
有り難うございます〜
実際の麻雀だと禁止ルール部分をしてしまうとゲームが台無しになってしまいますが、麻雀ゲームだとそもそも禁止ルールは犯せないのでおすすめですね!
細かいところは段々覚えていけばいいですからね!
もし希望があるなら続きも書きますw
スロットブログだけど…w
すごいなぁ。
スロッターがとっつき易い様に
凄くわかりやすく組み立ててる。
【密】【密】【密】の時にカンしたら
オーバーシュートのくだりとか。
返信遅れすぎててすいません…
【密】【密】【密】の時にカンってことは
ミツカンですか?
ゆずポン酢がおすすめです。