押忍!番長Aのロゴやキャッチコピーに隠された秘密に気づいたかもしれない

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押忍!番長A、皆さまはもう打ちましたか?

批判的な意見も多いようですが僕は嫌いではありません。

 

というよりも、面白い面白くないは別としてスロットとしてよく考えて作ってあるなと思わせてくれるだけでそれだけでもう好きです。

 

左リール、中リール、右リール、滑り、出目、この辺のスロットというものが基本的に出来ることを単一化せずにしっかりと入れ込んでくれているだけでもうありがとうと言いたい。

 

打っていてニヤリとさせてくれる感じは、しっかりと考えて遊び心というものを忘れずに作っていないと出来ないことでしょう!

そしてそれらはちゃんと気づいてくれるか?という制作者からの挑戦状のようにも受け取れなくもないですね。

 

そしてその気づいてくれるか?と言う遊び心の挑戦状はなんと遊戯本体の中のみならず、押忍!番長Aのロゴやキャッチコピーにも潜んでいたのです!!

 

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押忍!番長Aのロゴやキャッチコピーに隠された秘密に気づいたかもしれない

まずはじめに、これはあくまでも僕がロゴやキャッチコピーを見て勝手に想像した予想のようなものなので実際の制作者がそんな意図はしていないという可能性はもちろんあります。

 

でも僕にはそのように意図して作ったとしか思えないのです。

 

まずは押忍!番長Aのロゴ

こっちの方については押忍!番長Aの発表当時からネット上でもちらほらと言っている人はいましたね。

 

そのロゴというのがこちら

 

そう、押忍!番長3の次に出たのでまるでAの文字が4に見えるというものですね。

 

いらない部分を隠すと

 

 

まさに押忍!番長4!!

 

まあ6号機で押忍!番長4は別で出るとは思いますけど、遊び心で4っぽくもしたのではないかななんて思えちゃいますよね。

 

こっちについては先述しましたように、実際は殆どの人がそういう風に見えると思ってたんじゃないでしょうかね。

 

しかし、これとは別の所で僕はあることに気付いてしまったんです。

それが押忍!番長Aのキャッチコピー

 

まずは画像を見て頂きたい。

 

 

なんのおかしなところもない、番長らしいキャッチコピーですよね。

 

最初は僕もなんてことなく普通に見ていました。

だけどふと思ったのです。

 

Aの文字、なんか不自然じゃない?と。

Aの文字、あんなに飛び出たり跳ねたりさせる必要はないんじゃないか?と。

 

そして気づいたのです。

 

なんと押忍!番長AのキャッチコピーのAの文字には…

 

 

ノーマルという文字が全て内包されていたのです!!

 

いまだにAタイプというと必ずと言っていいほど現れる、正確にはAタイプじゃなくね?というやつ。

 

確かに昔のAタイプの定義で考えればAタイプではありません。

が、時代と共に言葉なんて移り変わります。

 

5号機以降でAタイプと言えばボーナスのみのノーマルタイプのことを指すのです。

 

JAC回数が3回とかもうそういう次元の話じゃなくて、今のスロット業界においてAタイプと言えば純ボーナスタイプのこと。

 

経緯は知らないけど、JACが3回のタイプのことをAタイプと呼称したのだって業界が勝手に決めたことでしょう?

それならばノーマルタイプのことをAタイプと呼称したって何の問題もなし。

 

業界やメーカーがそう呼んでるんだからもうそれが答えなんですよね。
※タイプYとかメーカーが自分勝手に作るんだから固執する必要一切なしです笑

 

だから、この押忍!番長AのAの文字には、ちゃんとノーマルタイプとわかった上でAと書いてるんだぞ、おらぁ!という気持ちが汲みとれなくもない。

 

どうでしょう?

一度ノーマルという文字が内包されていると思って見てしまうとそうとしか見えなくなってしまいませんか?

 

 

これはあくまでも僕がロゴやキャッチコピーを見て勝手に想像した予想のようなものなので実際の制作者がそんな意図はしていないという可能性はもちろんあります。

 

信じるか信じないかは、あなた次第です。

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