【ちょい打ち稼働日記】かわいいよ、ワンダークーちゃん。クーちゃんは実在する犬?そしてパーキーの正体とは?

稼働日記
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いやあ、いいですよね。ワンダークーちゃんは。

 

設定は一段階なので確実にどの台をどの状態から打っても完全技術介入で102%という安心感。

 

打つ台がない時のちょい打ちに最適。

今回も少しだけクーちゃんを実戦。

 

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【ちょい打ち稼働日記】かわいいよ、ワンダークーちゃん。クーちゃんは実在する犬?そしてパーキーの正体とは?

 

 

▼完全技術介入の逆押し打法についてはこちらをお読み下さい
【打ち方解説&プチ稼働日記】ワンダークーちゃん。めちゃくちゃかわいい。

 

ワンダークーちゃん

設定Yのみの1段階

BIG 1/216 REG 1/324 合算1/129

完全技術介入時機械割102%

 

 

マイホではハイパーリノは稼働もあるしグラフを見る限り売り上げに貢献できていそうで、実際に撤去もされずに3台残っています。

 

しかしワンダークーちゃんも3台導入されているわけですが、どういうわけかハイパーリノよりも稼働が極端に悪いんですよね。

 

個人的には完全技術介入時の機械割もクーちゃん(102%)>ハイリノ(101%)と軍配のあがるクーちゃんの方が好きなのでこちらも末永く残って欲しいとは思っているのですがどうでしょうか…。
※ハイパーリノには記事にもしていますが苦い思い出もあるので…

 

機械割が102%ということは等価計算で1回回すごとに1.2円稼げるということ。

マイホは53枚交換なので約1.13円稼げるということになるかな。
※但し当然取りこぼし無しの完全技術介入と等価(貯玉遊戯)が前提の数値

 

ということで撤去されるまではちょくちょく打っていこうと思っています。

 

そしてせっかくなので

BIG1/216 REG1/324 合算1/129】この数値に稼働範囲でどれだけ近づけるのか?またはかけ離れて悪い数値になってしまうのか?はたまたとんでもなくいい数値になってしまうのか?

ということを回転数とボーナスを数えて記録してみて、僕自身の設定Yを導き出してやります。

 

とは言え、基本的にはあまり高稼働はしないと思いますが悪しからず。

 

前回の稼働データがこちら

回転数 188
BIG 1(1/188)
内訳:パーキー1
REG 0
合算1/188
差枚数-18枚

 

それでは以下より今回分の稼働日記です。

 

94~ (1625回転B17R4の1/77の台)

 

なんだか随分いい履歴のクーちゃん。この台のクーちゃんはご機嫌なのかも。

そのおこぼれにあずかれないかと1k~2K勝負のつもりでGO!

 

すると1k投資の126回転で

 

ワンッ♪

 

はい、逆押しの目押しミスってます。恥ずかしいです。すみません。

まあ結果オーライ、取りこぼしもなくチェリー重複をゲット!

 

127 BIG 投資50枚

 

 

やっぱクーちゃんご機嫌かな?

 

このままビッグ連打のワンダフルタイム突入でお願いします!
※そんなものはないんですけどね、気分です気分!

 

そしておつぎは48G目!

 

ワンッ♪

 

またチェリー重複w

 

ここがBIGだとかなりの持ちメダルになるのだが…?

 

 

残念、レギュラーでした。

 

49 REG

 

その後は100まで回すも当たらないため、浮いている所で辞めたかったのでちょい打ちで終了。

 

94~ (1625回転B17R4の1/77の台

127 BIG 投資50枚
49 REG
100 辞め

投資50枚 回収194枚

 

累計データ

回転数 370
BIG 2(1/185)
内訳:パーキー1、チェリー1
REG 1(1/370)
内訳:チェリー1
合算1/123.333…

小役確率:ベル1(1/370)、パーキー1(1/370)
差枚数+176枚 +126枚
機械割115.86% 111.35%
※今回投資分の50枚の差し引きをしていなかったため訂正

 

おお!115%!!ハイスペックw
※今回投資分の50枚の差し引きをしていなかったため訂正

 

おお!111%!!中々の機械割w

 

ちなみにかわいいかわいいクーちゃんなのですがこの方のツイッターによると、山佐の代表取締でもあり、日電協の理事長でもある佐野慎一さんの愛犬がモデルとなっているそうです。

 

もしかして告知音の「ワンッ♪」も実録だったりして。

それはないか。

 

あと謎のパーキー図柄なのですが、実は初出ではないのです。

1995年に山佐が出したセブンリーグというスロット機のBIG図柄にパーキー君はいたのです。

 

セブンリーグのBIG図柄のパーキー君

 

ワンダークーちゃんのパーキー君

 

おお!確かに。

 

元々は緑色のキーパーの恰好をした怪獣という設定のパーキー君。

ワンダークーちゃんでは緑色でもないし、キーパーの恰好もしていないので僕はただのブタかと思っていました。

 

しかしなぜここにきてこのパーキー君を引っ張り出して来たのかは謎ですね。

今年一番の謎かもしれません。

 

真相を知るのは製作者のみ…。

 

ということでワンダークーちゃん。

出玉がもりっと最初の方についてきたならいつかは長いこと打ってみたいものです。

今後も打った時は累計データを載せていきますね。

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