6号機第一弾は10月1日導入の大都技研さんからのHEY!鏡で決まりか!
と思っていた時期が僕にもありました。
しかし出ている…っ!
すでに…6号機…っ!!
【HEY!鏡ですか?】6号機第一弾がすでに市場に導入されている件について【NO!ゲッターロボ】
ついてきましたね…虚を。
まさに理外の理。
すでに6号機第一弾は9月21日に市場に導入されているのです。
それがこちら
KYORAKUさんから出ているゲッターロボ。
▼パチスロゲッターロボ公式ページはこちら
一応、直営店の2店舗のみの導入とは言え、まさにこれが6号機第一弾となったという事実はまごうこと無き事実となるでしょう。
あくまでも個人的には…
KYORAKUさんに恨みがあるわけでも、大都技研さんにひいき目があるわけでもないのですが…
自主規制緩和事項などを含めて、6号機第一弾としてはHEY!鏡という機種のリリースは面白いと感じていました。
純増5枚…
ゾーン…
天井…
これらは、なんだかんだ言ってもユーザーが失い、そして求めたものが復活したという感情を込みで。
もちろん短期出玉規制などを考えると厳しいことこの上ないことはわかってはいるのですが、楽しみである部分があるのも事実。
そんなことを考えていればこそ、6号機第一弾はHEY!鏡というのはある意味ふさわしく、大都技研さんの心意気も感じたのです。
が…っ!
蓋を開けてみればいつのまにか導入…直営店!
ドノーマル機種、ゲッターロボ!
やりましたね。
KYORAKUさん。
6号機第一弾という冠はあなたのものです。
外野がどうこう言おうが関係ない。
6号機第一弾という冠はあなたのものです。
いやあ、ほんと…ついてきましたねえ…虚を。
まあでもこれはある意味様々な力やルートを持ったKYORAKUさんだからこそできたこと。
非難もあるかもしれませんが、もしも僕が自社であったとした場合脱帽クラスの偉業と呼ぶことでしょう。
まあまあ、出てしまったものはしょうがない…というのはあまりにも失礼かもしれませんが…、このゲッターロボという機種は6号機のAタイプ(ノーマルタイプ)というものの本質をついていることは確かです。
このゲッターロボという機種は完全なボーナスのみ搭載のAタイプ。
なんと獲得枚数はBIGで155枚、REGで56枚…。
少なっ!
と思うでしょうが、6号機の規制を考えた時のオーソドックスなAタイプとしてはこれが普通なのです。
6号機のAタイプで史上に出せるような検定を通そうと思えばこれが妥当!
このくらいがベストでマスト!
信じたくないですが事実なのです。
最大獲得280枚のビッグがたまたま連荘して2000枚!
という瞬発力もあってはならないことなのです。
これが6号機のAタイプには期待してはいけない(期待できない)実情なんですよね。
まあ、当然獲得枚数が少ない分ボーナス確率は1/99~1/90ととても軽いものにはなっているのですが…。
従来からのAタイプスロットファンとしては悲しい時代の到来…なのでしょうか。
是非とも、Aタイプファンが喜ぶような虚を…ついてきてほしいものです。
お願いします。
理外の理の…Aタイプ6号機スロット開発を!!
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